2010/2/23 火曜日

シャルマン火打でパウダーラン!!

Filed under: 山スキー, ゲレンデスキー — webmaster @ 22:34:22

Mさんの「シャルマン」コールに誘惑され、遅まきながら、今シーズン初山スキーに行ってきました。

定時退社速攻で20時自宅発、北陸道・有磯海SA仮眠(1時~6時)、Mさんご夫妻・Kさん・Yさんと合流、7時発、スキー場着8時半。おお、既にあらゆる斜面にシュプールが!!出遅れたためではなく、前日に降雪がなかったようです。敦賀近辺は猛吹雪だったし、降雪確率80%だったのにな。それでも、新雪トレーニングには十分で、Mさん先頭にほぼすべてのエリアを滑り、全身筋肉痛!!

能生・道の駅で車中宴会&泊し、翌日は素晴らしい快晴!!山スキー組は笹倉温泉へ車をデポしてから、スキー場へ。ゲレンデトップより放山へと登り、パウダー斜面を笹倉温泉へと滑り込みました。ゲレンデ組も、昨夜の降雪+出遅れなかった甲斐あって、パウダーを楽しめたとのことです。

<シャルマン火打>

<放山ツアー>


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2010/2/18 木曜日

スキー技術検定会に参加しました

Filed under: 山スキー, ゲレンデスキー — webmaster @ 21:41:36

先日、奥神鍋スキー場にて、恒例のオールマウンテンクラブスキー技術検定会に参加してきました。私たち夫婦は既に1級を取得しているので、講習では、1級強化班に入り、検定では、前走を担当しました。

ところで、1級を取得してしまうと、これで満足とばかり、以後の研鑽を怠る方が大多数かと思います。ひとくちに「1級」と言っても、主観評価採点である以上、かなりのばらつきがあり「西日本の八方・東日本の浦佐・北海道の小樽天狗山」と聞いたことがあります。既に、1級を所持していても、それらのスキー場で再度チャレンジする強者もいるそうです。また、準指導員・テクニカル、へとチャレンジを続ける人もいます。

私自身は、さらに上を目指すつもりはなかったのですが、自身の滑り、特に急斜面での小回りターンの安定性、に満足できなかったこともあり、以後も毎年、この検定会で講習を受けてきました。近年は、もう講習はいいや、と思うこともありますが、受けて見ると、必ず新しい発見があります。特に、山スキーヤーでゲレンデ敬遠志向の人も一度参加されてみてはいかがでしょうか。

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2010/1/22 金曜日

新雪滑降のノウハウ

Filed under: 山スキー, ゲレンデスキー — webmaster @ 21:01:25

なんて言うほど実は新雪の名人ではありません。新雪斜面の滑走距離が圧倒的に少ないのだから仕方ないですね。中高年を念頭に自分なりのコツといったものを挙げてみます。

1.シュテムターンで安全確実に
転倒の危険性あるときは、パラレルターンに固執せず、シュテムターンで安全滑降が無難ですね。山スキーには必修の技術です。
・シュテムターン
ターンの切り替え時のみ、ハの字にする滑り方です。
・シュテムボーゲン
ターン全体にわたって、ハの字にする滑り方です。これでもいいですが、疲労が激しくなるので、中高年には辛いです。

2.小刻みなウェーデルンはNG
・ターン回数が多くなるので、疲労が激しくなります。
・難しいので、転倒—>怪我・疲労、のリスク大です。

3.中回り気味のターンでゆったりと
最近の検定種目で言えば、小回りと中回りの間くらいの回転弧で”ゆったり”と滑りましょう。スキーを無理やり回そうとせず、板に”しっかり”乗って、後は板にまかせる、といった感じでしょうか。ゲレンデでは、板に”なんとなく”乗っていても滑れますが、新雪ではそうはゆきません。

4.上体の向きを真下にキープ
そうすれば、身体がフォールラインに向かって落ちて行きやすいです。おっと、つい難しいことを言ってしまいました。これができないために、1級の小回り種目に合格できない方が大勢いるほどです。

5.幅広・比較的軽量のスキー板を
通常のゲレンデ仕様の板は潜ってしまいます。新雪には向いていないと思います。
幅広:いわゆるFAT(ファット)スキーです。浮きやすく、快適です。私の経験では悪雪にも強いです。
軽量:浮きやすいですが、軽量な分、雪の抵抗に負けやすい点を考慮にいれて滑る必要があると思います。

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2010/1/12 火曜日

新雪へのいざない~シャルマン火打~

Filed under: 山スキー, ゲレンデスキー — webmaster @ 21:59:42

<新雪への誘い>
新雪に自分のシュプールを描く。これは、すべてのスキーヤーの夢でしょう。そのためには、深雪をラッセルして、あるいは先行者のトレースを辿って、いずれにしろ、標高差何百メートルも登らねばなりません。

<へリスキー>
では、そんな体力がない場合はどうするか。一つには、へリスキーという手があります。しかし、これはかなり高価です。私も、一度、思い切って参加したことがあります。初日、最初のひと滑り目、ヘリコプターから降り立ち、スキー板を履き、眼下はるか下方まで続く新雪の大斜面を覗き込むと、思わず息を呑みました。生まれてはじめてのシチュエーションです。無事、滑り切ることができるだろうか・・・。自分が、いかに人工的に踏み固められた斜面しか滑ってこなかったかを思い知らされました。最初の数ターンはおそるおそるシュテムターンで、あとは徐々にリズムがつかめて来て、レンタルしたFATスキーのシュガーダディーの浮力にも助けられて、無事、スキーガイドさんのところまで滑りつきました。

<非圧雪スキー場>
次に、体力もお金もない場合はどうするか。新雪滑降を許可してくれるスキー場へ行くことです。こういったスキー場は数少なくて、私が知るかぎりでは、北海道のトマム・ニセコ、上越のかぐら・シャルマン火打、くらいのものです。今回訪れた「シャルマン火打」では、エリア内で、圧雪されているのは一部のコースだけで、その他のコース・林間は、非圧雪&自由に滑走可能、です。

<初日はゲレンデ板で>
自宅を早朝出発し、時速100kmくらいで北陸道を走行して6時間半くらいで、スキー場に到着しました。案の定、あらゆる斜面にシュプールがつけられていました。早速、その中でも新雪部分の多い斜面にトライしましたが、板が細く且つ重いせいか、板が浮いて来ず、全く快適ではありませんでした。

<2日目は山スキー板で>
翌日は、超軽量&やや幅広の山スキー板、3バックル超軽量山スキー靴、に換えてみました。ところが、1時間ほど出遅れたうえに、降雪・視界不良という悪条件でした。それでも、前日よりは新雪斜面を多く滑れました。当初、板が軽いせいか板が雪に取られがちで、惨憺たる滑りとなってしまいガッカリでした。しばらく悩んでいるうちに、開眼しました。立ち上がり動作をなくし、脚を伸ばしながら板を雪面に押し付けるようにしてエッジを切り替えるようにすると、浮遊感を味わいながら、安定して滑れるようになりました。

<山スキー入門者の方へ>
山スキー入門者が、圧雪ゲレンデでそこそこ滑れるようになっただけで、新雪滑降練習もロクにしないままで、山へ連れてゆかれ七転八倒したあげくやる気をなくしてしまう場合が多いのではないでしょうか。「シャルマン火打」はそのような山スキー入門者に最適だと思います。

<ご注意!!>
私が若かった頃は、山スキーと言えば、新雪が落ち着いて締まり、新雪雪崩の危険が少なくなった3月以降と相場が決まっていたものでした。へリスキーや非圧雪スキー場では、専門家がかなりの精度で雪崩の判断をしてくれますが、そうでない場合は、新雪滑降は雪崩の危険と背中合わせであることを肝に銘じる必要があると思います。

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2010/1/4 月曜日

あけましておめでとうございます~~

Filed under: ゲレンデスキー — webmaster @ 12:40:20

昨晩遅く、五竜遠見スキーより帰宅しました。
31日~3日まで、丸4日滑りましたが、連日50cm以上の降雪で、とうとう山の景色は拝めませんでした。皮肉にも、30日と本日4日は好天でした。

でも、宿は安くて快適で、ご飯もおいしくて、満足、まんぞく。全身筋肉痛、腰痛も相変わらずですが、なんとか悪化していないようです。

この吹雪の中、雪をかきわけ、五竜岳めざして、ガスの中へ消えてゆくパーティーをいくつか見かけました。かっては、自分もそうやっていたなんて、信じられない思いです。

明日から、また冬型が続くようです。今年の山スキーシーズンは期待できそうです!!残念ながら、ラッセルする体力も無いことですし、雪が落ち着くまでは、ゲレンデを活用して、新雪を楽しみたいと思っています。

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