2010/2/3 水曜日

悪雪の滑り方

Filed under: 山スキー — webmaster @ 22:29:28

本当は山スキーの記録をアップしたいところですが、腰不調で自重しているので、またシニアを念頭に、今度は「悪雪ノウハウ」を書いてみます。

<モナカ雪>
表面だけがクラストしている(堅くなっている)雪です。クラスト層が、登りでも滑りでもブレーキになって全く始末に負えません。

・斜滑降+キックターン
これが無難かも知れません。ターンは、無理は禁物、転倒&怪我のリスク大です。

・ジャンプターン
ターンするには、一旦、クラスト層を蹴破ってスキーを雪上に放り出して切り替える必要があります。いわゆる、ジャンプターンです。但し、ジャンプターンは体力消耗大です。ヒネリを有効に使えば、効率的なジャンプターンができるかと思います。

<アイスバーン>
これは、キケンです。
以前、へリスキーで滑落を目撃しました。その日は、ガイドの後に続くとなんとアイスバーンです。新雪滑りに来たのになんだかなあと思いつつも、コケると停まりそうにないので、ガリガリいわせながら、慎重に斜滑降で大斜面をトラバースしました。御年70歳のご夫婦もなんとか切り抜けたようです。雪が緩んだところで、下方へひとしきり滑り降り後続を待っていると、メンバーのおばさんが上方からまっしぐらに滑落してくるのが目に入りました。既にスキーは外れています。下方を見ると斜面が落ち込んでいるようです。これはヤバイな~、と思った瞬間、ガイドがすばやくスキーを脱ぎ、おばさんに飛びついて見事に止めました。最後尾のガイドが先頭のガイドにすばやくトランシーバで知らせたようです。100mくらいは滑落したようでしたが、幸い怪我もなくスキーを続行できました。

・チューンナップ
エッジは丸くなっていませんか?たまには、板をチューンナップに出しましょう。

・ずらす滑り
スキー場でアイスバーンに慣れておきましょう。滑るまいとエッジを立て過ぎると逆効果です。斜め前横滑りの要領でうまくずらして滑りましょう。

<幅の狭い斜面>
横滑りが有効です。得てして危なっかしい個所が多いので、安定した横滑りを身に着けておきましょう。

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2010/1/28 木曜日

腰痛を診てもらいました

Filed under: ヨガ, LOHAS(健康&環境) — webmaster @ 21:22:32

近くの病院の整形外科へ行きました。X線撮影後、診察。各腰椎の間隔は十分で骨には異常なし、とのこと。MRIで詳しく調べましょうとのことで、MRIを予約しました。自分なりに色々調べた限りでは、”椎間板ヘルニア”かなと思います。他に、左ひざ・首・右足首、など気になるのですが、またの機会にしようと思っています。

3~4年前でしたか、スキー中、どういうわけか逆エッジ状態になり、谷側に後ろ向けに転倒しました。新雪だったので、幸い後頭部強打は免れたのですが、頭の重みが首の付け根の頚椎にガクンと一挙にかかり、一瞬、首が折れたかと思いました。首の付け根の鈍痛は2ヶ月ほどで自然になくなりほっとしたのもつかの間、さらに2ヶ月ほど経ったころ、ひどい首と肩のコリが起こってきました。たまらず、会社の近くの鍼灸院に行ったところ、腰も凝っていますね、と言われました。その時は、そんなはずはないとあまり気にしていませんでした。今思えば、椅子に座りっぱなしのパソコン作業で、腰に疲労がたまってきていたのでしょう。

過去に数回、鍼灸で”救われた”のを思い出し、鍼灸院に行ったのですが、ややましになったかなという程度であまり効果がなさそうなので数回で止めてしまいました。その後、某医大の整形外科で診てもらったのですが、異常なし、とのことでした。というわけで、ヨガで気長に治そうと現在に至っており、相変わらずコリはありますが、そんなに苦痛にならない程度で済んでいます。

東洋医学では、経絡・関連部位、という考え方があります。”足”の首は”足首”、”胴体”の首は”腰”、だそうです。首・足首・腰の不調は互いに関連があるのかも知れませんね。

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2010/1/22 金曜日

新雪滑降のノウハウ

Filed under: 山スキー, ゲレンデスキー — webmaster @ 21:01:25

なんて言うほど実は新雪の名人ではありません。新雪斜面の滑走距離が圧倒的に少ないのだから仕方ないですね。中高年を念頭に自分なりのコツといったものを挙げてみます。

1.シュテムターンで安全確実に
転倒の危険性あるときは、パラレルターンに固執せず、シュテムターンで安全滑降が無難ですね。山スキーには必修の技術です。
・シュテムターン
ターンの切り替え時のみ、ハの字にする滑り方です。
・シュテムボーゲン
ターン全体にわたって、ハの字にする滑り方です。これでもいいですが、疲労が激しくなるので、中高年には辛いです。

2.小刻みなウェーデルンはNG
・ターン回数が多くなるので、疲労が激しくなります。
・難しいので、転倒—>怪我・疲労、のリスク大です。

3.中回り気味のターンでゆったりと
最近の検定種目で言えば、小回りと中回りの間くらいの回転弧で”ゆったり”と滑りましょう。スキーを無理やり回そうとせず、板に”しっかり”乗って、後は板にまかせる、といった感じでしょうか。ゲレンデでは、板に”なんとなく”乗っていても滑れますが、新雪ではそうはゆきません。

4.上体の向きを真下にキープ
そうすれば、身体がフォールラインに向かって落ちて行きやすいです。おっと、つい難しいことを言ってしまいました。これができないために、1級の小回り種目に合格できない方が大勢いるほどです。

5.幅広・比較的軽量のスキー板を
通常のゲレンデ仕様の板は潜ってしまいます。新雪には向いていないと思います。
幅広:いわゆるFAT(ファット)スキーです。浮きやすく、快適です。私の経験では悪雪にも強いです。
軽量:浮きやすいですが、軽量な分、雪の抵抗に負けやすい点を考慮にいれて滑る必要があると思います。

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2010/1/15 金曜日

阪神大震災の記憶

Filed under: 雑感 — webmaster @ 21:26:02

3連休をダイナランドで滑って深夜帰宅した翌早朝であった。目を覚ますと天井が左右に揺れていた。その振れ幅が1mにも見えたので我が家がひし形になってつぶれるのではないかと思った。揺れが収まった後、耳を澄ませていたが、近所の犬が2~3度吠えたのみで、し~んと静まり返っていたので、ひと寝入りしてしまった。

起きると居間で家内がTVを見ていた。神戸三宮近くの叔母夫婦に電話をかけたがつながらない、とのこと。電車も軒並み停まっているようである。不謹慎ながら、今日は家でゆっくりできるな、と思ったのもつかの間、よりによっていつも乗っている路線のみが動き出したので、出社することにした。しかし、出社できた人も少なかったし、居室のTVニュースに皆、気もそぞろで仕事になっていなかった。

帰宅のバス途上、家内が運転する車とすれちがった。いったいどこへ行くんだろう。深夜になっても戻らないので心配になり、比較的近くに住む叔母に電話すると、叔父の車で神戸の叔母夫婦の方へ向かったとのこと。翌日の夜になってやっと電話があった。行きは倒壊した阪神高速道路のわきを通ったり裏道を迂回したりしたものの比較的順調に進め、神戸の叔母夫婦の安否も確認できたのだが、帰路、東灘あたりで大渋滞となって車が動かない、とのこと。その翌日の夜になってようやく帰宅できたのであった。

やはり、我が家で2~3日静養してもらった方が良かろうと、迎えに行くことにした。六甲南麓一帯は厳重な交通規制が敷かれていたので、大きく北回りしてアプローチすることにした。高槻~亀岡~三田と走って、六甲北麓の有馬温泉付近まで順調に辿り着いた。当初、新開地を回ることにしていたが、だめもとで新神戸トンネルの方向へ車を走らせた。おお、ラッキー、進入可能だ。車が1台も走っていないトンネルをあっという間に神戸三宮に抜け出すことが出来た。

そこには惨状が展開されていた。ガレキが散乱する道を遠慮がちに車を進めると、銭湯には洗面器を抱えた人たちが何十人も並んでいた。1階がペシャンコになったアパートを何軒も見た。叔母夫婦の家は、一見したところ、所々、壁にひびが入っているくらいでたいした損傷ではないようだった。しかし、補修には一旦ほどいて骨組みだけにせねばならず高額の出費になったとのことである。

叔母夫婦から地震発生時の様子を聞くことができた。毎朝、六甲山に早朝登山をするのが日課だった。その日もいつもと同じ時刻に自宅を出た。いつもは懐中電灯で足元を照らすのだが、その日はどういうわけか明るくて、懐中電灯が必要なかった。おかしいね、と話しながら、やがて山道にさしかかったところで、強烈な揺れが襲ってきた。自宅が心配になり戻ると、布団の上に重い仏壇が倒れこんでいた。もし、まだ寝ていたらと思うとぞっとした。

西宮に住んでいた弟は、早朝散歩の途中だった。立っていられずガードレールにしがみついた。武庫川河口の方を見ると上空がパーッと光っていた。

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2010/1/12 火曜日

新雪へのいざない~シャルマン火打~

Filed under: 山スキー, ゲレンデスキー — webmaster @ 21:59:42

<新雪への誘い>
新雪に自分のシュプールを描く。これは、すべてのスキーヤーの夢でしょう。そのためには、深雪をラッセルして、あるいは先行者のトレースを辿って、いずれにしろ、標高差何百メートルも登らねばなりません。

<へリスキー>
では、そんな体力がない場合はどうするか。一つには、へリスキーという手があります。しかし、これはかなり高価です。私も、一度、思い切って参加したことがあります。初日、最初のひと滑り目、ヘリコプターから降り立ち、スキー板を履き、眼下はるか下方まで続く新雪の大斜面を覗き込むと、思わず息を呑みました。生まれてはじめてのシチュエーションです。無事、滑り切ることができるだろうか・・・。自分が、いかに人工的に踏み固められた斜面しか滑ってこなかったかを思い知らされました。最初の数ターンはおそるおそるシュテムターンで、あとは徐々にリズムがつかめて来て、レンタルしたFATスキーのシュガーダディーの浮力にも助けられて、無事、スキーガイドさんのところまで滑りつきました。

<非圧雪スキー場>
次に、体力もお金もない場合はどうするか。新雪滑降を許可してくれるスキー場へ行くことです。こういったスキー場は数少なくて、私が知るかぎりでは、北海道のトマム・ニセコ、上越のかぐら・シャルマン火打、くらいのものです。今回訪れた「シャルマン火打」では、エリア内で、圧雪されているのは一部のコースだけで、その他のコース・林間は、非圧雪&自由に滑走可能、です。

<初日はゲレンデ板で>
自宅を早朝出発し、時速100kmくらいで北陸道を走行して6時間半くらいで、スキー場に到着しました。案の定、あらゆる斜面にシュプールがつけられていました。早速、その中でも新雪部分の多い斜面にトライしましたが、板が細く且つ重いせいか、板が浮いて来ず、全く快適ではありませんでした。

<2日目は山スキー板で>
翌日は、超軽量&やや幅広の山スキー板、3バックル超軽量山スキー靴、に換えてみました。ところが、1時間ほど出遅れたうえに、降雪・視界不良という悪条件でした。それでも、前日よりは新雪斜面を多く滑れました。当初、板が軽いせいか板が雪に取られがちで、惨憺たる滑りとなってしまいガッカリでした。しばらく悩んでいるうちに、開眼しました。立ち上がり動作をなくし、脚を伸ばしながら板を雪面に押し付けるようにしてエッジを切り替えるようにすると、浮遊感を味わいながら、安定して滑れるようになりました。

<山スキー入門者の方へ>
山スキー入門者が、圧雪ゲレンデでそこそこ滑れるようになっただけで、新雪滑降練習もロクにしないままで、山へ連れてゆかれ七転八倒したあげくやる気をなくしてしまう場合が多いのではないでしょうか。「シャルマン火打」はそのような山スキー入門者に最適だと思います。

<ご注意!!>
私が若かった頃は、山スキーと言えば、新雪が落ち着いて締まり、新雪雪崩の危険が少なくなった3月以降と相場が決まっていたものでした。へリスキーや非圧雪スキー場では、専門家がかなりの精度で雪崩の判断をしてくれますが、そうでない場合は、新雪滑降は雪崩の危険と背中合わせであることを肝に銘じる必要があると思います。

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2010/1/8 金曜日

(余剰エネルギー)=(発病因)!

Filed under: ヨガ, LOHAS(健康&環境) — webmaster @ 20:48:04

新年早々、5日~6日にかけて、上越の新井工場へ出張と相成った。ホテルでなんとなくTVのチャンネルを切替えていると、「プロフェッショナル仕事の流儀」をやっていた。今回は、カリスマ有機農法家として知られる「金子美登」氏が出演されていた。番組中で紹介されていた、氏の有機農法の手法の数々は、私にとっては新鮮な驚きであったが、最も印象深い事柄は下記であった。

それは、日照不足によるイモチ病を克服した体験談である。氏は、生育が悪いために行き場を失った栄養分がイモチ病を促進しているのではないかと考えた。そして、余分な栄養分が稲に吸われないように、周囲に雑草を植えたのであった。結果、きめ細かい雑草量の調節が効を奏して、イモチ病の拡大が抑えられ、十分な収穫につながったのであった。

なんとこれは、沖導師がおっしゃっておられたことと同じではないか!師、曰く「余剰エネルギーが煩悶や病の原因となるのだ。」「激しい運動や宗教的修行で病が治ることがあるのは、余剰エネルギーを解消できたためである。」

なんて偉そうな事を書いておきながら、行き帰りの車中で、つい口が寂しくなって菓子類をポリポリとやってしまった。朝晩も食べ過ぎてしまった。過ぎたるは及ばざるが如し!食のコントロールは難しい!!

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2010/1/4 月曜日

あけましておめでとうございます~~

Filed under: ゲレンデスキー — webmaster @ 12:40:20

昨晩遅く、五竜遠見スキーより帰宅しました。
31日~3日まで、丸4日滑りましたが、連日50cm以上の降雪で、とうとう山の景色は拝めませんでした。皮肉にも、30日と本日4日は好天でした。

でも、宿は安くて快適で、ご飯もおいしくて、満足、まんぞく。全身筋肉痛、腰痛も相変わらずですが、なんとか悪化していないようです。

この吹雪の中、雪をかきわけ、五竜岳めざして、ガスの中へ消えてゆくパーティーをいくつか見かけました。かっては、自分もそうやっていたなんて、信じられない思いです。

明日から、また冬型が続くようです。今年の山スキーシーズンは期待できそうです!!残念ながら、ラッセルする体力も無いことですし、雪が落ち着くまでは、ゲレンデを活用して、新雪を楽しみたいと思っています。

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2009/12/28 月曜日

年の瀬に思う~~登山・ブログ・ヨガ~~

Filed under: 登山, ヨガ, 哲学・精神世界 — webmaster @ 21:05:01

<登山>
本年は、鳥海山・錫杖岳・黄蓮谷右俣・立間戸谷など、思い出に残る登山・山スキーができた。ほぼ満足である。しかし、同時に、足首・腰・上腕など、我が身の耐用年数を思い知らされた年でもあった。振り返れば、歩くのは不思議と大丈夫だが、走れば2km足らずでビッコを引き始めるような膝でよくここまで歩いてこれたものだ。そろそろ、負荷が少なく危なげのない山歩きにスイッチしてゆく時かも知れない。さいわい、本年は「石探し」という新境地を開拓できた。ヨシ、来年は、「石探しハイキング」の境地を深めよう!!

<ブログ、そして、ヨガ>
思い返せば、私がホームページを立ち上げたのは、9年前、ちょうど2000年であった。とはいうものの、その後、殆ど放置状態であった。しかし、昨夏、ご縁をきっかけに1念発起、全面リニューアル、TOPページをブログとし毎週1回の更新を心がけた甲斐あって、それなりのカウント数・ランキングをいただけるようになった。コンテンツも、当初は、淡々とした登山紀行であったが、そのうちにより広い層に対して自分なりに何かをメッセージしたいとの思いが湧き上がってきた。そのテーマとして”沖ヨガ”が浮上してきたのだった。

時は約30年前にさかのぼる。就職して何年か経ったある日、書店である本に目が留まった。表題は「ヨガ入門」(沖正弘著)、早速購入して読んでみるとそこには驚くべきヨガの世界が書かれていた。そして、巻末に列挙してあった関連教室の1つであった「かたの健康会館」の門をおそるおそる叩いた。

毎回の行法は、館長御夫妻の人柄も相まって、心身共に充実感みなぎるものであった。しかし、それ以上に私を魅了したのは、沖導師がその著書の中で、”沖ヨガ行法哲学”と題して、日常生活・仕事・健康・宗教・教育・社会・武道・芸道などについて、「これについての本当のところはこうなんだよ」と平易な言葉かつ平易な表現で喝破されていたことであった。目からウロコが落ちる思いがした。

それまでにも、殊勝に人生の指針を求めて、哲学書などをひもといたことはあった。しかし、それらは、総じて実生活と遊離しており、具体的な方法論にも乏しく、所詮、深窓の学者先生の難解な言葉による観念的遊戯としか思えないものであった。

しかし、3年後、残念なことに地方への転勤辞令が下った。それを機に、ヨガとは離れてしまった。そして、長い年月が経ち、50歳を過ぎ、再び、沖ヨガとのご縁をいただけるようになったのは、どうしてなのか。年明けて、またの機会に書くことにしよう。

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2009/12/26 土曜日

”かっこいい”ヨガ雑誌を購入しました

Filed under: ヨガ — webmaster @ 22:24:31

yogini(ヨギーニ)という雑誌です。日本の代表的ヨガ偉人として沖正弘導師が紹介されています。かたの健康会館珠数館長も登場しております。

yoginiオフィシャルサイトはこちら

でも、登場するモデルが美人・イケメン揃いで、中高年のおじさんは引いてしまいそう。

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2009/12/23 水曜日

背後で人間を生かしているものとは・・・

Filed under: ヨガ, LOHAS(健康&環境) — webmaster @ 15:59:00

2009/10/17の記事「長生きではなく長寿を!」で「背後で人間を生かしているもの」と思わせぶりな言葉を使用してしまったのだが、説明不足だと思うので、年が変わらないうちに補足しておこう。「背後で人間を生かしているもの」とは、「人間の2大システム」をイメージして頭に浮かんだ言葉である。それでは、「人間の2大システム」とは何か?

ヨガの書物には、下記の様な記述があった。
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人間の2大システムは、「神経」と「ホルモン」である。古代のヨガ修行者は、直感によって、両者の存在を感得し、前者を「クンダリニー」、後者を「チャクラ」と呼んで、両者の開発法を編み出したのである。
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フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、
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クンダリニー(クンダリーニ、Kundalini)は、悟りを得るために必要なシャクティ(エネルギー)のこと。クンダリニーの活性化を念頭においたヨーガは、クンダリニーヨーガと呼ばれる。なお、密教の軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)は、クンダリニーを象徴化したものである。
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チャクラについては、自分的に納得のいく記述がなかった。瞑想法の中には、七つのチャクラに次々と意識を移動させてゆくものがある。

ところで、ここ2~3年、一見頑健そうな知人が、突然、病魔に襲われるのを、見聞することが多くなった。その背景として、見かけの「たくましさ」に目を奪われ、「しなやかさ」を養うことを怠っていたこと、があるのではないだろうか。この「しなやかさ」を裏で支えるのが、「神経系」と「ホルモン系」であると思われるのである。

<七つのチャクラ(名称・場所・関係するホルモン系)>

・サハスラーラ(頭頂部)—– 松果体
・アジーナ(眉間部)——— 脳下垂体、視床下部
・ヴィシューダ(咽喉部)—– 甲状腺
・アナハタ(胸の中心部)—– 胸腺
・マニピュラ(みぞおち部)—– 膵臓
・スヴァディシュターナ(丹田・下腹部)—– 前立腺・精巣、卵巣・子宮
・ムーラダーラ(尾てい骨付近)—– 副腎

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